みなさんは「ドラゴンボール」というアニメが知っていますか。可愛い「孫悟空(そんごくう)」という主人公がいます。でも、本当の孫悟空は中国の伝奇小説から来ました。
唐代の中国は経済がよくて文化と宗教は多元的でした。その時の皇帝は三蔵法師(さんぞうほうし)という仏教僧を天竺(てんじく 今のインド)に仏教の本を取りに派遣しました。歴史によって、三蔵法師は成功しました。明代の時から、その歴史について、いろいろな伝説が出来ました。その中は「西遊記(さいゆうき
Journey to the West )」という小説は最も有名です。
「西遊記」は孫悟空や猪八戒(ちょはっかい)や沙悟浄(さごじょう)などの神話的なチャラクタを入れました。孫悟空はとてもすごい猿です。道教教士として魔法や法術を練習します。最もすごいのは「72変」という特技です。「72変」は孫悟空がいろいろな動物や人の形に変形しました。長安(ちょうあん)から天竺までいつも三蔵法師を守りました。仏教の意味の他には道教の教義として不老不死(ふろうふし immortality)の方法や伝説がたくさん書かれました。とても面白い話です。
「西遊記」をもとにしてテレビや映画やアニメや漫画はたくさん作られました。「ドラゴンボール」もその中の一つです。1964年に中国のアニメ映画は中国の一番有名な改作です。下にリンクがあります。
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とても古い映画だから、若者はたぶん全然知りません。でも、「最遊記」(さいゆうき)というアニメは最近の改作だから、よく知っているかもしれません。下の絵を見て、誰は孫悟空が知りますか?
(沙悟浄、猪八戒、三蔵、孫悟空)
とても長い物語だから、もし時間があったら、アニメや映画を見てみてください。